2025-01-01から1年間の記事一覧
はじめに こんにちは。ACS事業部 亀崎です。 以前、Backstageの基本機能である「Software Catalog」をご紹介しましたが、今回はそうした情報に関するドキュメントを共有する機能であるTechDocsをご紹介します。 techblog.ap-com.co.jp TechDocs機能 PlaTT/Ba…
目次 目次 はじめに 受験前の知識レベル 学習期間 学習の流れ 学習のポイント 参考 さいごに おわりに はじめに こんにちは、エーピーコミュニケーションズの松尾です。 本記事ではAWS Certified AI Practitioner (AIF-C01)試験の学習内容を紹介したいと思い…
こんにちは!クラウド事業部の中根です。 AWS DEAの学習中にS3 Object Lambdaというものを初めて知り、試してみました。AWS DEA学習中の方の参考になれば幸いです。
はじめに こんにちは、クラウド事業部の丸山です。 Single Page Applicationの様にフロントエンド(ブラウザ)だけで完結するバックエンドレスの開発手法を検討する際、切っても切れない関係としてDBが挙げられます。 設計段階でDBを利用しないものとするこ…
冷蔵庫の食材から自由に料理を作れるようになるには、レシピに頼らず調理の基本を理解することが大切です。本記事では、ChatGPTを活用して料理の応用力を高める方法を探り、基本の構造や味付けのバリエーションを学ぶ過程を紹介します。レシピを見ずに料理が…
2025年は12回に渡ってCrowdStrikeの主に利用者の立場で役に立つ情報をお伝えする連載をスタートします。 テーマは「CrowdStrike徹底解説」です。 今回はFalconConsoleのダッシュボードとアラート画面についてご紹介します。
img{ display: inline-block; box-sizing: border-box; border: solid 1px #333; } 目次 目次 はじめに どんな人に読んでほしいか なぜセキュリティとコスト管理が大事なのか? セキュリティ設定 MFA(多要素認証)の有効化 IAMユーザーの作成と設定 コスト…
プライベートであまりEメールを使わない方に向けて、AWSの料金を毎日LINEに通知するようにしました。
はじめに 1/26(日)にSRE Kaigi 2025に参加してきました! 2025.srekaigi.net とても活気にあふれていて楽しく、学びがあったので備忘録を兼ねてレポートしたいと思います。 イベント概要 SRE Kaigi 2025のコンセプトを引用すると、 SRE Kaigi 2025は、「Mo…
IAMの「最小権限の原則」が大事なのは知っていても、ハードルが高く感じませんか?そんなIAMの最小権限実現を、手軽に始められる機能を発見したのでご紹介します。
はじめに SRE Kaigi 2025とは? 参加してみた感想 参加のモチベーション どんな企画やブース出展があったか セッションの感想 特に気になったセッションについて Platform EngineeringがあればSREはいらない!? 新時代のSREに求められる役割とは あなたの興味…
はじめに どんなひとに読んで欲しい リザーブドインスタンス(RI)とは 期間 料金の支払い方法 EC2 RIのタイプ スコープについて 割引について 購入手順 躓いた箇所 おわりに お知らせ はじめに こんにちは、クラウド事業部の山下です。 以前AWSのSavings Pl…
はじめに ★2025/1/28追記★ 「SRE Kaigi 2025」イベント概要 参加の動機 参加レポ 現地到着!! セッションが熱かった! 屋台も熱かった! ブースをめぐる 参加したセッション まとめ 学びと感想 おわりに はじめに こんにちは、ACS事業部の小原です。 SRE Ka…
はじめに こんにちは。ACS事業部 亀崎です。 前回の「Software Catalog」に引き続き、今回も Backstage の基本機能の1つ、Software Template をご紹介したいと思います。 techblog.ap-com.co.jp Software Template Software Template機能の基本的な機能は、…
はじめに Backstageとは? このブログのゴール 前提条件 環境構築 コマンドラインで利用可能なGNUライクなビルド環境 Node.js Active LTS リリースのインストール nvm とは Node.js Active LTS リリースとは 【手順】nvm & Node 20 のインストール Yarn につ…
はじめに Athenaテーブルの設定 1. CUR2.0の設定 2. Athenaテーブルの作成 3. OpenCost用のAthenaテーブル作成 OpenCostの構築 1. クラスタへの接続 2. Prometheusの設定 3. OpenCost用のIAMロールの作成 4. OpenCostのインストール 3. コストデータ取得の確…
はじめに 弊社の組織 私のチームと、私の組織の考え さいごに はじめに こんにちは! ACS事業部Cloud InfrastractureチームでEngineering Managerをしている谷合です。 弊社エーピーコミュニケーションズは、SIerとしてSRE支援、Platform Engineering支援な…
はじめに こんにちは。ACS事業部 亀崎です。 私たちは オープンソースのInternal Developer Portal であるBackstageをマネージド・サービスとして提供しています。 www.ap-com.co.jp 2024年から次第に Internal Developer PortalおよびBackstage が注目され…
CUR2.0はレガシーCURと違って、Athena統合を自分で行う必要があります。設定方法についてご紹介します。
目次 目次 はじめに 受験前の知識レベル 学習期間 学習の流れ 受験 カバー範囲 勉強になったことまたは苦労したこと 参考 さいごに はじめに GDAI事業部Lakehouse部のメイです。 本記事では Professional Scrum Master I (PSM I) 試験の学習内容を紹介したい…
目次 目次 はじめに 本記事の対象者 リージョンとは 可用性ドメインとは 参考情報 まとめ おわりに はじめに こんにちは、株式会社エーピーコミュニケーションズの松尾です。 今回はOracle Cloud Infrastructure(以下、OCI)の”リージョン”と”可用性ドメイ…
はじめに こんにちは。エーピーコミュニケーションズ クラウド事業部の髙野です。 先日、AWSのマネジメントコンソールでマルチセッションサポート機能が追加されました。 マルチセッションがサポートされたことにより、異なるアカウント間の管理作業が格段に…
はじめに こんにちは!クラウド事業部の中根です。 FinOpsの一環で、CUR2.0の設定とAthenaでの分析方法を調査しました。 設定方法を簡単にご紹介します。 CUR 2.0の設定 「請求とコスト管理」から、「データエクスポート」の画面に遷移し、「作成」を押下し…
PlaTT でRBAC(Permission)をサポート こんにちは。ACS事業部亀崎です。弊社から2024年夏にManaged Backstage「PlaTT」を発表させていただきました。 techblog.ap-com.co.jp そしてこのたび PlaTT にPermission機能を導入いたしました。 https://www.ap-com…
はじめに Resource Explorerとは 具体的な使い方 設定方法 1. Resource Explorer有効化 2. 常駐リソースにタグ付け 3. デフォルトのリソースにタグ付け 4. クエリの作成 5. ビューの作成 6. 動作確認 注意点 終わりに はじめに こんにちは!クラウド事業部の…
目次 目次 はじめに 受験前の知識レベル 学習期間 学習の流れ 受験 参考 さいごに おわりに はじめに こんにちは、エーピーコミュニケーションズの松尾です。 本記事ではAWS Certified Data Engineer Associate(DEA-C01)試験の学習内容を紹介したいと思い…
目次 目次 はじめに 本記事の対象者 アイデンティティ・ドメインとは メリット ユーザ管理の独立化 デメリット ユーザ管理が複雑化する ユースケース ユーザの管理者や管理単位を分けたい 認証方式ごとに分けたい 参考情報 まとめ おわりに はじめに こんに…
目次 目次 はじめに 本記事の対象者 テナンシとは コンパートメントとは コンパートメントの階層化 コンポーネントを分けるメリット まとめ おわりに はじめに こんにちは、株式会社エーピーコミュニケーションズの松尾です。 今回はOCI特有の考え方である、…
目次 目次 はじめに 本記事の対象者 IPレピュテーションとは何ですか? なぜIPレピュテーションが重要? メールの送信元IPアドレスってどれですか? IPレピュテーションの確認サイト まとめ おわりに はじめに こんにちは、株式会社エーピーコミュニケーショ…
はじめに 本記事について IAM Roles for Service Accounts(IRSA)とは? なぜ必要なのか? EKS Pod Identityについて なぜ仕組みを知る必要があるのか 仕組み解説 全体像 登場人物 仕組みの詳細 ①IAM OIDCプロバイダーの作成 ②IAMロールの作成 ③サービスアカ…