APC 技術ブログ

株式会社エーピーコミュニケーションズの技術ブログです。

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Databricks

Lakeflow Designer:ノーコードETL — AIで作成され、本番環境向けに構築

DatabricksのEmanuel Zgraggen氏とJason Messer氏が登壇したLakeflow Designer: No-code ETL— Authored With AI, Built for Productionのセッションでは、ビジネスユーザーがコードを書かずにデータ整備・結合・集計・可視化を行えるノーコードETLツールが紹…

Apache Spark™ 4.2の展望:統合アナリティクスの次章

DatabricksのDB Tsai氏とXiao Li氏によるセッションThe Upcoming Apache Spark™ 4.2: The Next Chapter in Unified Analyticsで紹介された内容をもとに、Apache Spark 4.2が統合アナリティクスに与える影響を整理する。データ量と複雑性が増す中で、Spark 4.…

より良いアプリの構築:Databricks Appsのアーキテクチャベストプラクティスと一般的なパターン

より良いアプリの構築のセッションで、Anant Pingle氏とNaïm Achahboun氏がDatabricks上でのアプリ設計に共通する原則と実践を解説した。エージェント型、解析型、トランザクション型など用途は多様だが、共通の基盤を正しく設計することで堅牢で高性能なア…

Vector SearchからAI Searchへ:AI時代の検索を再構築

Databricksの検索基盤であるDatabricks AI Searchが、AI時代に増える複雑な検索要件にどう応えるかが紹介された。従来の検索設計で陥りがちな運用負荷やスケーラビリティ、品質評価の難しさを解消することが目的だ。 ※本記事は、Data + AI Summit のセッショ…

Unity Catalogビジネスセマンティクス:エージェント・アプリ・BIのためのオープンで統一されたセマンティクス

DatabricksのCan Efeoglu氏とJasmeet Jaggi氏が登壇したセッションでは、Unity Catalogのセマンティクスを、エージェントやSQL、BIツールなどで利用できる「統一されたセマンティック基盤」として提示しました。AIエージェント主導のクエリが増える中、概念…

Databridgeプラットフォーム:Databricksでデータサイロをシームレスに接続する

楽天がData + AI Summit 2026で発表したDatabridgeは、Unity Catalogを中核に据えた内製プラットフォームで、ゼロコピー・フェデレーションにより分散データへの即時アクセスとガバナンス統一を目指している。講演では、グループ内に100を超えるデータウェア…

2時間から2分へ:PanasonicのData Intelligence Platformによるグローバル規模のエンジニアリング

From Two Hours to Two Minutes: Panasonic’s Global Scale Engineering With the Data Intelligence PlatformのセッションではBrendan Byrne氏(Panasonic North Americaのデータエンジニア)とPriyanka Kasliwal氏(DatabricksのSolutions Architect)が、…

Delta Sharing SecureConnect:外部データコラボレーションのネットワーク設定を簡素化

From Two Hours to Two Minutes: Panasonic’s Global Scale Engineering With the Data Intelligence PlatformのセッションではBrendan Byrne氏(Panasonic North Americaのデータエンジニア)とPriyanka Kasliwal氏(DatabricksのSolutions Architect)が、…

Databricks Trusted LakehouseでLakewatchを保護・管理する方法

Databricks Trusted LakehouseでLakewatchを保護・管理する方法のセッションで、Databricks の Arun Pamulapati と Alysson Souza がセキュリティレイクハウスの実装と運用について実務的な観点から解説した。本稿では、セッションの内容に基づき、Lakewatch…

Delta + Iceberg、共により良く

Databricks の Anoop Johnson氏 と Ryan Blue氏による Delta + Iceberg, Better Together のセッションは、Delta Lake と Apache Iceberg のコンテンツメタデータをより近づけるための設計意図と技術的な要点を示した。現代のデータレイクハウスでは異なるテ…

コンテキストギャップの解決:信頼性の高いAIエージェントの設計

DatabricksのBadr Slimani氏とPradeep Ravi氏が行ったセッションでは、Badrが中心に「コンテキスト管理」が信頼性あるAI実装で重要だと説明しました。モデル性能だけで解決できない運用上の課題があり、コンテキスト設計が実用性に大きく影響するという観点…

SIEMからデータプラットフォームへ:AdobeのLakewatch、Unity Catalog、AIによる脅威検出のスケーリング

Adobe の Bharat Gamini 氏と Robert Annand 氏が登壇した公式カンファレンスセッションでは、SIEM 中心の検出体制から Databricks ベースのセキュリティデータプラットフォームへの移行が紹介された。移行の目的はスケーラビリティ、可観測性、ガバナンスの…

データモデルをバイブコーディングしてGenieを強化

Vibe Your Data Model, Supercharge Your Genieのセッションで、Roberto Bruno Martinsのチームが、AIエージェントとルールベースの仕組みを組み合わせたデータモデリングのワークフローを説明した。従来数週間かかっていた設計・レビュー・改訂のサイクルを…

AtlassianのAI/BI Genie活用:パイロットから本番、そして次のステップ

AtlassianのAI/BI Genie活用:パイロットから本番、そして次のステップのセッションで、Manav Trivedi氏とPrakash Reddy氏は、Databricks Genieを活用したセルフサービスAI分析の導入事例と実務上の教訓を共有した。本稿では、発表内容を踏まえ、大規模組織…

Lakebase入門:コアワークフローとLakebase体験

はじめに:現代のアプリケーション開発を変えるLakebase Lakebase入門のセッションでは、Lakebaseの概要、アーキテクチャ、ユースケースが紹介された。LakebaseはPostgres互換のマネージドデータベースで、従来の操作性を保ちながらブランチやスナップショッ…

【DAIS2026】火曜日の基調講演(Tuesday Keynote)

Tuesday Keynoteでは、Databricks CEO の Ali Ghodsi 氏と OpenAI の Greg Brockman 氏が登壇し、データとAIを企業で安全かつ実務的に活用するためのビジョンを示した。データ取り込みの簡素化、Lakehouse による統合基盤、そして企業向け AI エージェントの…

Lakehouseにおけるスケーラブルな高速化

Speed at Scale on the Lakehouseのセッションで、Jeremy Lewallen氏とMostafa Mokhtar氏は、Lakehouse上での低遅延分析と高同時接続に関する課題と、Databricksが提供するアプローチを説明した。ここでは、セッション内容をもとに技術的ポイントを整理する…

現場向けAIエージェント:7-ElevenのGenAIメンテナンスアシスタント

7-ElevenのGenAIメンテナンスアシスタントのセッションでは、7-Elevenが現場技術者向けに構築したAIエージェント駆動チャットボットの実装が紹介された。世界85,000店舗を展開する同社にとって、コーヒーマシンやスラーピーマシンなど主要機器の停止は売上と…

DATA+AI Summit2026(DAIS2026)に関する投稿まとめ(現地時間2026年6月18日分)

はじめに エーピーコミュニケーションズでは現地参加メンバーと日本から視聴するメンバーで連携しDATA+AI SUMMIT2026に関するポータルサイトを展開し、イベントに関する情報をお届けしています。是非ともこちらの特設サイトのチェックもよろしくお願いいたし…

DATA+AI Summit2026(DAIS2026)に関する投稿まとめ(現地時間2026年6月17日分)

はじめに エーピーコミュニケーションズでは現地参加メンバーと日本から視聴するメンバーで連携しDATA+AI SUMMIT2026に関するポータルサイトを展開し、イベントに関する情報をお届けしています。是非ともこちらの特設サイトのチェックもよろしくお願いいたし…

DATA+AI Summit2026(DAIS2026)に関する投稿まとめ(現地時間2026年6月16日分)

はじめに エーピーコミュニケーションズでは現地参加メンバーと日本から視聴するメンバーで連携しDATA+AI SUMMIT2026に関するポータルサイトを展開し、イベントに関する情報をお届けしています。是非ともこちらの特設サイトのチェックもよろしくお願いいたし…

Azure Databricksを使ってDatadogの「Data Observability」を試してみた

こんにちは。クラウド事業部の遠見です。 本記事は、Datadogの「Data Observability」を実際に検証したエンジニアが、内容をできる限り客観的に共有することを目的に作成しました。 近年、インフラの可観測性(Observability)と同じように、データの健全性…

【実践レビュー】『はじめてのデータブリックス』を読んで Databricksの全機能を「ゼロから体験」してみた

皆さん、こんにちは!データ分析とAI活用が必須となった今、Databricksが提供する「データ インテリジェンス プラットフォーム」は、多くの企業にとって次世代のデータ基盤として注目を集めています。データウェアハウスの堅牢性とデータレイクの柔軟性を融…

Databricks&Tableauで作る売上予測とトレンド分析

はじめに Databricks編:予測用データの準備 1. データの構造と項目 2. Databricksでデータの前処理を行う Tableau編:予測ダッシュボードの作成 1. Databricksとの接続 2. Tableauで売上予測を作成 3. Tableauで購入トレンドを分析する ※Tableauの予測アル…

Databricksアセットバンドルを使用してLakeflow宣言型パイプラインを管理する

はじめに Databricksでの開発手法について 事前準備 VsCode のセットアップ Databricks CLI のインストール Lakeflow宣言型パイプラインの開発 ステップ 1. 認証設定 トラブルシューティング ステップ 2: バンドル作成 ステップ 3: バンドルの探索 .databric…

Terraform を使用した Databricks リソースのデプロイの自動化

目次 目次 1. はじめに 2. Terraform と Databricks 環境管理の課題 2.1 手動操作の問題点 2.2 環境構築の再現性と安定性の重要性 2.3 Infrastructure as Code (IaC) のメリット 3. 事前準備(前提条件) 4. Terraform プロジェクト構成 4.1 プロジェクトフ…

DatabricksのUnity Catalogを活用したMLOps(2編、検証)

はじめに エーピーコミュニケーションズGDAI事業部Lakehouse部の鄭(ジョン)です。 この記事では、DatabricksのUnity Catalogを活用したMLOpsの実践方法をご紹介します。 シリーズ第2回となる今回は、Databricks の Unity Catalog(UC)を活用してシンプルな …

Databricks Asset Bundlesを活用して、CI/CDをやってみよう:変数設定を活用したカタログ間の移動

はじめに こんにちは、Global Data + AI事業部Lakehouse部の陳(チェン)です。 「Databricks Asset Bundlesを活用して、CI/CDをやってみよう」シリーズの第二弾です。第一編にて話をした「カタログ間のアーティファクトの移動」の実演に「変数参照」を交え…

Databricks × Terraform × Docker Image: 実践的な構築と CI/CD パイプライン

目次 目次 はじめに 背景と課題感 全体アーキテクチャ 前提条件 手順 1. Docker イメージの作成 2. Terraform でクラスタを定義 3. 検証の進め方 CI/CD への統合 まとめ おわりに はじめに GLB事業部Lakehouse部のティダです。 前回の記事では、Terraform を…

Databricksで自分の無料RAGチャットボットを作ってみましょう-!

はじめに エーピーコミュニケーションズGDAI事業部Lakehouse部の鄭(ジョン)です。 この記事では、DatabricksのFree Editionを利用してRAGチャットボットを作成する方法をご紹介します。 今回のチャットボットは、Unity Catalogに保存されているテーブルを利…