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AWS Certified Database - Specialty (DBS-C01)合格記

こんにちは、クラウド事業部の松尾です。 2023年8月5日にDBS-C01に合格しました。受験内容をメモしておこうと思います。

学習期間

  • 7月20日~8月5日(約2週間)

主にTechStockで問題を解くことに時間を使いました。

学習内容

  1. AWS Certified Database - Specialty 試験ガイドをしっかり読む

  2. Exam Readiness: AWS Certified Database - Specialty (Japanese)で試験内容詳細を確認

  3. AWS Certified Database - Specialty サンプル問題で試験の雰囲気をつかむ(問題数10)

  4. TechStockで90%以上解けるまで繰り返す(問題数238)

一通りやってみて問題数が足りないと感じたら要点整理から攻略する『AWS認定 データベース-専門知識』にある問題65問を追加しようと考えてましたが、結果的には使わずでした。

当日

横浜の試験会場で受験しました。20分ほど早く着きましたがスムーズに受付~試験開始できてストレスなかったです。 問題を解くのに70分、見直しに10分、合計80分程度で終了しました。

良かったこと(+)、悪かったこと(-)

+

  • 業務で丁度データベース関連を扱っていたこと。実際は逆で、業務で触っていたのでデータベース系を試験を受けた、が近いのですが、やはり実際に触っていると理解度が違いました。

  • TechStockの新しめ(感覚的にはNo20以降)の問題に近い問題が出題された。

-

  • 受験対策で問題を解くことに重点を置いてますが、書籍のサービス説明を読んで問題とは違う視点でリソースを学習していくこともしても良かったかなと思いました。

受験してみて

業務で扱っていると学習のモチベーションが上がって良かったなと感じました。

おわりに

私達クラウド事業部はAWSなどのクラウド技術を活用したSI/SESのご支援をしております。

AWS活用支援サービス

また、一緒に働いていただける仲間も募集中です! 今年もまだまだ組織規模拡大中なので、ご興味持っていただけましたらぜひお声がけください。

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