Tremaのサンプルアプリにlearning-switchという
シンプルなL2スイッチをエミュレートできるソースコードがありますが、
このFDBでは連想配列にMACのエントリを格納しています。
この「FDB.rb」とてもシンプルでわかりやすいのですが、
内容を確認するには、ソースコードにputsいれるなりして表示する必要があるので、少し面倒です。
そこで、FDBの内容をDB化して、
SQLや外部アプリケーションで内容を確認できるようにしてみました。
https://github.com/shun159/sqlite-learning-switch.git
もっといい書き方なりあるはずですが、
参考になれば幸いです。