APC クラウドエンジニアリング部に所属しております村岡です。 はじめに 2019年下期全6回勉強会実施しました。 短い期間の中でいろいろ試みを入れて実施したのでここで話したいと思います。 なぜ勉強会が必要か 昨今クラウドサービスは高稼働率を維持する課…
システム基盤開発室の松崎です。 久しぶりとなるk8sの社内勉強会の話です。 APCでは、今年に入ってから有志メンバにて、kubernetesの社内勉強会を継続的に開催しており、年内最後となる5回目が開催されました。今までは、松崎が1H程度の発表を準備することが…
はじめまして。SIS事業本部の松本です。 Product Manager Cnoference 2019に参加してきました。その所感をレポートしたいと思います。 背景 新規事業を始めるにあたって、PMの果たすべき役割やチームビルディングについて 理解し、来年からの行動に活かすた…
この記事は、エーピーコミュニケーションズ Advent Calendar 2019 の9日目のエントリです。 先進サービス開発事業部の高橋です。フロントエンドエンジニアを担当しています。 普段の業務ではReactJSを使っていますが、業務外でちょっとした画面作りにSvelte…
はじめに 先進サービス開発事業部の高橋です。 ブログ初投稿となります、よろしくお願いいたします。 今回はNEEDLEWORK-ScenarioWriterについて書きます。 NEEDLEWORK-ScenarioWriterとは 私が所属する部署はNEEDLEWORKというプロダクトを提供しています。 …
この記事は、エーピーコミュニケーションズ Advent Calendar 2019 の2日目のエントリです。 こんにちは。技術開発部所属の伊藤です。 Playbookを人手で標準化するのはしんどいなと思ったときに 便利なAnsible Lintについて書きます。 Ansible Lintとは Lint…
■ はじめに こんにちは、技術開発部 自動化グループの横地(@akira6592)です。 本日 2019/10/18 に Ansible 実践ガイド 第3版が発売されました。Ansible 2.8 に対応し(第2版は2.4)、新たにネットワーク自動化や Azure の連携に関する内容が追加されました。…
はじめに 使うものとか前提 Lambdaコード 解説とか はじめに メトリクスを制する者はAWSを制する 特に意味はないです、それっぽいこと書いてみただけです... 改めまして、システム基盤開発室という部署に所属してる社員番号666です。 以前、検証用に準備した…
はじめに 先進サービス開発事業部の山岡です。 重み付き乱択アルゴリズムとは結果に偏りのある抽選の事で、身近な例でいえばソシャゲのガチャでしょうか。ガチャはアイテムの抽選結果に偏りがあり、一般にそのアイテムの有用性が高いほど入手確率が低く設定…
8/21にSB C&S x Red Hat x エーピーコミュニケーションズ合同で、初学者向けのAnsibleハンズオンセミナーを開催いたしました。 講師はレッドハット社 シニアソリューションアーキテクトの岡野氏と、当社 テクニカルエバンジェリストの横地氏が務めました。 …
本記事は下記URLに移動しました。5秒後に自動的に移動します。 https://needlework.jp/article/needlework-networktest 先進サービス開発事業部の内藤です。 当社で開発・販売をしている、テスト自動化製品「NEEDLEWORK」がアップデートによりネットワーク…
SIS事業本部の長谷川です。 "イベントレポーター"に任命され、JANOG44に行ってきました。 参加したセッションの概要と所感を、前・後編に分けてご紹介します。 今回は後編(7/26)です。 07/26 参加プログラム ここから始めよう運用自動化 【主旨】 【内容】 …
SIS事業本部の長谷川です。 "イベントレポーター"に任命され、JANOG44に行ってきました。 参加したセッションの概要と所感を、前・後編に分けてご紹介します。 今回は前編(7/25)です。 JANOGとは? JANOG Meeting 44 in KOBE 開催概要 会場の様子 07/25 参加…
今回はちょっと趣向を変えて、テーマはDockerです! kubernetesのソースコードからは少々離れてしまいますが、 コンテナランタイムもkubernetesの重要なコンポーネントの1つなので知っておいて損はないはず…! アジェンダは以下になります。 コンテナ仮想化…
はじめに 先進サービス開発事業部の山岡です。 小ネタですがgrpcweb *1 の検証をしている時にCORSエラーでハマったので対処法をメモしておきます。 *1:https://github.com/improbable-eng/grpc-web/tree/master/go/grpcweb