APC 技術ブログ

株式会社エーピーコミュニケーションズの技術ブログです。

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Azure の検索結果:

Microsoft Fabricクイックスタートガイド

…ムです。 これまで、Azure Data Factory、Synapse、Power BIなど、複数のサービスを個別に契約・構築し、それらを複雑なネットワークで繋ぐ必要がありましたが、Fabricはこれらを一つの製品として統合することで手動によるサービス統合の必要性を減らし、大規模なデータの効率的な分析を可能にします。 3. Fabricを支える「OneLake」の仕組み Fabricの最大の特徴は、以下画像のように「OneLake(ワンレイク)」という単一の論理的なデータレ…

【Zscaler】徹底解説:ZscalerでSaaSのリスクを可視化する「SaaS Assets Summary Report」とは?

…Microsoft Azure) ③表示期間の設定 SaaS Assets Summary Reportで表示する結果の期間を選択できます。 期間は以下の日時を選択できます。 Last 24hour Last 7Days Last 15Days Last 30Days Custom(最大90日間まで指定可能できます。) ④インシデントの合計数 スキャンされたデータの総数、およびZscalerによってインシデントと判定されたファイルの総数を表示します。 インシデント判定は、以下…

Backstageの「Manage Templates(Template Editor)」機能でテンプレート開発サイクルを速くする

…ウドネイティブ技術、Azure AI サービス、Platform Engineering、AI駆動開発支援などを通して、攻めのDX成功に向けた開発者体験・開発生産性の向上・内製化のご支援をしております。 www.ap-com.co.jp また、一緒に働いていただける仲間も募集中です! 今年もまだまだ組織規模拡大中なので、ご興味持っていただけましたらぜひお声がけください。 www.ap-com.co.jp 本記事の投稿者 青木平:ウイスキーと柔道が好きなエンジニアです。 Kub…

ソフトウェアサプライチェーンの盲点をなくす:SBoMによる可視化と防御の戦略

みなさんこんにちは。エーピーコミュニケーションズ ACS事業部の亀崎です。 2025年は、OSSパッケージのタイポスクワッティングをはじめ ソフトウェアサプライチェーンの脆弱性をつく攻撃がいくつか発生しました。 つい先日もGitHub社などから「Shai-Hulud」に関する対策が発表されています。 github.blog こうしたことから、私達ソフトウェア開発組織自身もソフトウェアサプライチェーンセキュリティを意識する必要性が 高まっているのではないでしょうか。 ということ…

Backstage基礎: カタログエンティティを理解しよう

皆様新年あけましておめでとうございます。日本一(?)のBackstage推し、ACS事業部 亀崎です。 今回は2026年最初の投稿です。新年最初ということで、いつものアイキャッチも特別バージョンとして背景に初日の出を入れてみました(Generated by Gemini)。いかがでしょうか。 そして新年最初の投稿ということで、あらためてBackstageの基礎知識、カタログの種別についてお伝えしたいと思います。 Backstageとは まずはBackstageについて簡単にご…

Platform Engineering成功への最短ルート:その核となる戦略

みなさんこんにちは。エーピーコミュニケーションズ ACS事業部 亀崎です。 多分これが2025年最後の投稿になると思います。 ご存知のように私は 開発者ポータル Backstage 推しで、このブログでも多くの記事を投稿してまいりました。 techblog.ap-com.co.jp そうした中で気づいたのは Backstage をより活用するためには Platform Engineering 、 Team Topologies、 InnerSourceといった 要素との連携が…

AI時代の新しい資産管理:Backstageで構築する『プロンプト・カタログ』

はじめに みなさんこんにちは。ACS事業部 亀崎です。 皆さんは生成AIツールを使っていらっしゃいますか? 例えば日々の業務でNotebookLMやGeminiを活用する機会が増えてきていると思います。 しかし、「あの時うまくいったプロンプト、どこにメモしたっけ?」「チームメンバーが使っている便利なプロンプトを共有してほしい」 といった課題に直面していませんか? 本記事では、優れたプロンプトを組織の重要な「知的資産」と捉え、開発者ポータル「Backstage」を用いて、検索・…

【GitHub】React2Shell の影響を組織レベルで確認しよう

はじめに ACS事業部 亀崎です。 最近 React Server Componentに関する重大な脆弱性「React2Shell」のニュースがあちこちで出ています。 www.ipa.go.jp みなさんの組織では問題ありませんか?こうした重大な脆弱性が発見されたときに、すぐに組織内の影響範囲を確認できるようになっていますでしょうか? GitHubのDependabot Alertを組織内のリポジトリで有効にしておくと、こうした脆弱性が発見されたときに組織横断的に影響範囲を確…

運用しやすいAzure Firewall ポリシー設計を考えてみる

…アンドスポーク構成 Azure Firewall ポリシー周りの基本知識 FirewallインスタンスとFirewall ポリシーの役割について Firewall ポリシーの構成について 評価順序について Azure Firewall ポリシーの設計について 1. 親ポリシーの設計方針 親ポリシーの優先度範囲 2. 子ポリシーの設計方針 子ポリシーの優先度範囲 【注意】子ポリシーの設計上発生するルールの抜け穴を防ぐ 3. ポリシー共通: RC内部の優先度とルール おわりに A…

【Backstage】GitHub EMU利用時のBackstageサインイン

GitHub Enterprise Managed Users こんにちは。ACS事業部 イチBackstage推しの亀崎です。 皆さんはGitHub EMU(Enterprise Managed Users)をご存知でしょうか。 これは企業等の組織が自身のIDプロバイダ(IdP)と連携させ、GitHub.com上のアカウント管理を一元化する機能です。 これにより組織はGitHubアカウントの作成・プロビジョニング・アクセス権限をIdP経由で管理でき、セキュリティ強化、コンプ…

【Backstage】GitHubをSupercharge! 開発を加速するBackstageとの連携

GitHub Universe '25 Recap Tokyoにて LT登壇 皆さんこんにちは。ACS事業部 亀崎です。 先日(2025年11月26日)渋谷で開催された GitHub Universe '25 Recap Tokyo にて同僚の田中とともにLTに登壇させていただきました。 www.ap-com.co.jp LTのタイトルは、『GitHubをスーパーチャージ!カタログ、標準化、可視化で開発を加速するBackstageポータルとの連携』。 いつものようにBacks…

自然言語でAzureを操作!Azure MCP Server 構築&使ってみたレポート

…次 目次 はじめに Azure MCP Serverの概要 Azure MCP Serverの構築 前提条件 Azure MCP Server インストール Azure MCP Serverを使ってみる 苦戦した点 終わりに はじめに こんにちは。クラウド事業部の田代です。 今回はAzure MCP Serverを構築して、Azureのリソースを操作していこうかと思います。 Azure MCP Serverの概要 Azure MCP Server は、Model Contex…

【Backstage】Software Templateのバージョン管理を実現する

はじめに みなさんこんにちは。 Backstage にどっぷり浸かっている ACS事業部亀崎です。 Backstageの主要機能の1つであるSoftware Template、みなさんご利用されていますか? techblog.ap-com.co.jp Software Templateを使うと、リポジトリを作成するタイミングでカタログ情報も一緒に登録することができます。 通常は作成したらテンプレート元と作成されたものの関係はそれで終わり、だったのですが、そのカタログ情報に、「…

【Backstage】 対応未完了なGitHub Pull Requestを簡単に把握する

皆さんこんにちは。ACS事業部亀崎です。 今回はGitHubにまつわるとても便利なBackstageの機能(Plugin)をご紹介します。 GitHub Pull requestの把握が面倒なケース このページに訪れる多くの方がGitHubを利用して開発を行っていると思います。 そんな開発も複数リポジトリで行っているという方も多いのではないでしょうか。 私もそんな一人です。OSSも含めて常時4つ以上のリポジトリで作業をしています。 そうした複数のリポジトリで作業をしていると、…

【Linux】systemd/cgroupを利用してサービスのリソース制限を試してみる

…すとAWS EC2やAzure VMなどでサイズが小さいインスタンスを使用している際に「あれもこれもプログラム(サービス)を動かしたいけれどリソースが少ないから難しい。。。スペック(インスタンスサイズ)を上げずにできるだけ頑張りたい。。。」という場面に遭遇する方は少なからずいらっしゃるかと思います。 そんなときのアイデアの1つとして、この記事ではsystemdとcgroupを利用したサービスに対するリソース制限を試してみたいと思います。 仕組み Linuxにはcgroupとい…

【AWS】GithubActionsでCDKデプロイをやってみる

AWS

目次 目次 はじめに どんなひとに読んで欲しい 事前準備 CDK 初期セットアップ Boostrapで生成されるロールについて GithubActions用のロール/ポリシーの作成 githubActions workflow用ファイルの作成 Secretの設定 動作確認 おわりに お知らせ はじめに こんにちは、クラウド事業部の上村です。 GithubActionsを使ってCDKをデプロイする機会があったので試してみます。 どんなひとに読んで欲しい GithubAction…

Microsoft Ignite2025 参加レポート DAY4 とまとめ

… ACS事業部のご紹介 私達ACS事業部はクラウドネイティブ技術、Azure AI サービス、Platform Engineering、AI駆動開発支援などを通して、攻めのDX成功に向けた開発者体験・開発生産性の向上・内製化のご支援をしております。 www.ap-com.co.jp また、一緒に働いていただける仲間も募集中です! 今年もまだまだ組織規模拡大中なので、ご興味持っていただけましたらぜひお声がけください。 www.ap-com.co.jp 本記事の投稿者: 井田一貴

Microsoft Ignite2025 参加レポート DAY3

… ACS事業部のご紹介 私達ACS事業部はクラウドネイティブ技術、Azure AI サービス、Platform Engineering、AI駆動開発支援などを通して、攻めのDX成功に向けた開発者体験・開発生産性の向上・内製化のご支援をしております。 www.ap-com.co.jp また、一緒に働いていただける仲間も募集中です! 今年もまだまだ組織規模拡大中なので、ご興味持っていただけましたらぜひお声がけください。 www.ap-com.co.jp 本記事の投稿者: 井田一貴

Microsoft Ignite2025 参加レポート DAY2

…t 小休憩 無料で Azure の試験を受験してきた その他 まとめ(Wrap up) ACS事業部のご紹介 Microsoft Ignite2025 に現地参加中のACS事業部の井田です。DAY2 の速報をお届けします。 発表についての詳細はオンデマンド配信や別の記事に任せるとして、ここでは現地の雰囲気などを伝える気持ちで書いています! DAY2 は Moscone Center で各種セッションや展示の体験となります。 各セッションの概要 聴講した各セッションの概要につい…

GitHub x Azure OIDC Connect登録をBackstageで省力化する

…tionsを使用してAzureに接続する GitHub ActionsからAzureに接続する場合、OIDC Connectionで実現することが多いと思います。 learn.microsoft.com OIDC Connectionを利用するとパスワードなど秘匿情報を登録する必要もなく、安全性の高い方式です。 パスワードの代わりにGitHubとAzureの双方にそれぞれの情報を登録しておくことが必要です。 登録する内容は、Azure側(Entra ID Applicatio…

Microsoft Ignite2025 参加レポート DAY1

…の概要 Using Azure SRE Agent to conquer incident response and reliability Tackling your tech debt with GitHub Copilot Manage agents like a pro with Foundry Control Plane Safeguard your agents with AI Red Teaming Agent in Azure AI Foundry まとめ(W…

【Microsoft Ignite2025】keynote速報 Microsoftの戦略の凄み

…のでFoundryやAzureよりです)。自分の拙い英語での理解ですので誤りがありましたらご容赦。 1. 全体テーマ 基本的にはAIエージェントに移管していく、というメッセージが全体テーマとして貫かれてました。 365系とかazure系とはフラットに扱った上で、移管していくための概念と機能が発表された印象です。 2.気になったポイント Microsoft Foundry Microsft AI FoundryがMicrosoft Foundry(以下MS Foundry)にな…

Microsoft Ignite2025 参加レポート DAY0

… ACS事業部のご紹介 私達ACS事業部はクラウドネイティブ技術、Azure AI サービス、Platform Engineering、AI駆動開発支援などを通して、攻めのDX成功に向けた開発者体験・開発生産性の向上・内製化のご支援をしております。 www.ap-com.co.jp また、一緒に働いていただける仲間も募集中です! 今年もまだまだ組織規模拡大中なので、ご興味持っていただけましたらぜひお声がけください。 www.ap-com.co.jp 本記事の投稿者: 井田一貴

HCP Terraform WorkspaceでAzure Provider認証にOIDCを利用する

はじめに 前提条件 Azure側(Entra ID)でサービスプリンシパルの作成と、フェデレーション資格情報の追加 HCP Terraform Workspaceで環境変数の追加を行う おわりに ACS事業部のご紹介 はじめに こんにちは。ACS事業部の青木です。 このブログでは、HCP TerraformとAzureでOIDC認証連携を行う方法について解説します。 OIDC方式での認証をすることで、デプロイを実行するプリンシパル側でシークレットキーを払い出してHCP Ter…

【OCI】FunctionsとLLMでGitHub通知を自動要約&Slack連携

…WS LambdaやAzure Functionsと違い、OCI Registry (OCIR) にコンテナイメージをPushし、そのコンテナを起動するという仕組みです。 ややこしく感じるかもしれませんが、コンテナイメージのビルドやPush, Pullなどは自動で実行されるため、ユーザの操作は最小限で実現できます。 Functionの開発は、専用の fdk というパッケージで行います。 私はWSL上で開発を行いましたので、以下はLinux環境での手順となります。 fdkによる…

【OCI】「NRT」or「ap-tokyo-1」?OCIのリージョン・キーに感じるユニークさ

OCI

…1 1 AWS、Azureのリージョン名と比較してみる AWSのリージョン一覧表 docs.aws.amazon.com 表より一部抜粋 リージョン名 リージョン エンドポイント プロトコル アジアパシフィック(大阪) ap-northeast-3 rds.ap-northeast-3.amazonaws.com rds.ap-northeast-3.api.aws HTTPS HTTPS アジアパシフィック(東京) ap-northeast-1 rds.ap-northea…

Code Scanning と Copilot Autofix を段階的に導入する

近年、GitHub Copilot などによる AI 駆動開発が普及するにつれ、AI が生成したコードの安全性や真正性を継続的に確認するガードレールが必要となっています。 GitHub Advanced Security の Code Scanning による自動検出と Copilot Autofix による安全な修正の提案を組み合わせることで、生成されたコードの問題(脆弱性やエラー)をレビュー前に発見し、AI 活用による開発スピードとセキュリティ品質のトレードオフを緩和でき…

【VDI導入の常識が変わる】コスト効率とセキュリティを両立!Accops Partner BootCamp in Japan 2025 参加レポート

…んのこと、 AWS、Azure、OCI(Oracle Cloud Infrastructure)などの主要なパブリッククラウド環境にも対応しています。 これにより、お客様の既存環境やご要望、そしてご予算に沿った最適な環境と価格設定でVDIを提供できるのが強みです。 Accopsがお客様に選ばれる理由 仮想デスクトップ(VDI)の導入を検討されるお客様が抱える課題は、 「コスト」「セキュリティ」「運用負荷」など多岐にわたります。 Accopsソリューションはこれらの課題解決に直…

Databricks&Tableauで作る売上予測とトレンド分析

…u DesktopをAzure Databricksに接続する - APC 技術ブログ 2. Tableauで売上予測を作成 Tableauの予測機能は、過去のデータパターンに基づいて将来の予測値を自動的に計算し、グラフ上に表示します。この機能は、指数平滑化の一種であるHolt-Wintersアルゴリズムを使用しており、季節性やトレンドを考慮した予測が可能です。 dateを行、total_salesを列に配置してグラフを作成します。 左側の「アナリティクス」ペインを開き、「予…

【体験しよう!】Azure API Center で始める API ガバナンス・ライフサイクル管理

…こで注目したいのが Azure API Center (APIC) です。API Center は、組織内の API を一元管理し、ガバナンスとライフサイクル管理を効率化するサービスです。 本記事では、実際に手を動かして Azure API Center の魅力を体感できるハンズオンをご紹介します! このハンズオンで体験できること 1. パートナー MCP(Model Context Protocol)の確認 GitHub、Microsoft Docs、Atlassian の…