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【AWS re:Invent 2024】Venetian会場からWynn会場までの道のりを現地レポート

こんにちは、エーピーコミュニケーションズの髙野です。
AWS re:Invent 2024のレポートをお届けします。

今回は「Venetian会場からWynn会場までの道のり」をお伝えします!
re:Inventの様子を知りたい方、興味がある方はぜひご覧ください。

各会場の位置

各会場の位置は以下の地図の通りです。

「2」が目的地のWynnで「3」がVenetianです。
両会場は道を1本挟んでいるものの隣り合っており、徒歩15分ほどで移動できる距離にあります。

Venetianの会場内には以下のようにWynnへの案内表示がいくつか設置されているので、基本的には案内にしたがって歩けば問題なくたどり着けるはずですが、時間帯によってはかなり人が多く案内表示を見逃してしまう場合もあると思うので、本記事では画像付きでWynnまでの道のりをお伝えしたいと思います。

出発

出発場所は2日目の基調講演が行われたVenetian会場内の「Venetian Ballroom F」です。

Wynnに向けいざ出発!

まずは「Venetian Ballroom F」を右手にして通路を進んでいきます。

通路を抜けると広間に出ます。

この広間には大きなAWSのロゴや参加者が自由にメッセージを書ける黒板があり、記念撮影をしている人がたくさんいました。

右手にエスカレーターがありますがそれには乗らず、道なりに進みます。

30メートルほど進むとSWAGの受け取り会場やEXPO会場があり、Wynnへの案内もこっそり書いてありました。

上記の案内表示の真下くらいまでくると、左手にWynnまで続く連絡通路の入り口がありました。

連絡通路をひたすら歩きます。動く歩道がありますが止まっていました。
イベント期間中は基本的に止まっているみたいなので頑張るしかないです、、

左手にWynnが見えてきました!

100メートルほど進むと警備員の人が立っていて、左へ曲がるように促されたので言われるがまま左へ。

Wynnはもうすぐそこです。

エレベーターがあるところを右に曲がると扉がありました。

扉を開けて右側を見ると、2023年にできたラスベガスの最新のエンタメスポットであるスフィアが見えました。

大きすぎる、、

そのまま道なりに進むとボディチェックエリアがあり、そこを通過するとWynnに到着!

Wynnは会場全体が落ち着いた雰囲気で非常にきれいです。
また無料で食べられるご飯がおいしいので、参加するセッションがなくても行ってみる価値があると思います👍

さいごに

APCはAWS Advanced Tier Services(アドバンストティアサービスパートナー)認定を受けております。


その中で私達クラウド事業部はAWSなどのクラウド技術を活用したSI/SESのご支援をしております。

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また、一緒に働いていただける仲間も募集中です!
今年もまだまだ組織規模拡大中なので、ご興味持っていただけましたらぜひお声がけください。

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