
はいさい!クラウド事業部の上地やいびーん。
- はじめに
- いきなりですが、来年の予定について
- 今年は入場方式が変わっていた
- 基調講演を現地で見るなら、8 時までに並ぶ気持ちで
- 正面玄関側に向かうのがおすすめ
- 折りたたみ傘はホテルに置いてこない
- 持ち物として準備しておきたいもの
- 会場ではかなり歩くので、運動靴は必須
- セッションを詰め込みすぎない
- ノベルティは朝が勝負
- 2日目の夕方はネットワーキングも予定に入れる
- 地方勢は天候リスクも考えておく
- 来年参加する方へのまとめ
- お知らせ
はじめに
2026 年 6 月 25 日(木)〜 26 日(金)に幕張メッセで開催された AWS Summit Japan 2026 に参加してきました!
AWS Summit Japan は、AWS の最新サービスや技術動向を、基調講演やセッション、展示ブース、ネットワーキングを通じて肌で感じられる大規模イベントです。
個別のセッションやブースで得た学びについては、別記事でまとめる予定です。
本記事では、実際に現地参加して分かった 「来年以降、AWS Summit Japan に参加する方に伝えたい入場・持ち物・会場での動き方」 を中心にまとめます。
いきなりですが、来年の予定について
AWS Event アプリで案内されていた情報では、AWS Summit Japan 2027 は 2027 年 6 月 16 日(水)・17 日(木) が予定されているようです。
正式な日程や参加登録については、来年の AWS 公式サイトを必ず確認してください。
ただ、ここ 4 年続けて参加して強く感じたのは、遠方から参加する場合は想定している以上に早めに動いた方が良いです。ホテル、航空券、社内調整、コミュニティ関連イベントへの参加可否など、直前に動くと選択肢が少なくなりそうです。
アパホテルに宿泊される方は多いと思いますが、アパホテルの場合、8 カ月前から予約できると思うので Google カレンダーなどに予定を入れておくと良いと思います。
今年は入場方式が変わっていた
今年は、これまでの AWS Summit Japan とは入場の流れが大きく変わっていました。 re:Invent と同様に(まだ行ったことはないですが)、NFC カード型のバッジが発行され、会場入場時には空港のように金属探知機によるチェックもありました。


さらに、今年は朝食としてサンドイッチとドリンクも配布されていました。

基調講演を現地で見るなら、8 時までに並ぶ気持ちで
今回、私が一番伝えたいの基調講演を現地で見たいなら、かなり早めに行きましょう。 です。
公式 FAQ では、チェックインカウンターは毎日 8:30 に開くと案内されています。また、基調講演やスペシャルセッションが始まる直前の 9:30〜10:00 は受付エリアが非常に混雑することが予想されるとも記載されています。
一方で、私は 8:30 前に幕張メッセに到着していましたが、それでもすでに多くの方が列を作っていました。聞いた話では、10時ごろに到着した方は、入場までに 1 時間半以上かかったそうです。
来年はさらに混雑する可能性もあると思います。
さらに、参加登録をしていても基調講演ホールの入場は保証されません。基調講演ホールの収容人数には限りがあり、超えた場合はブレイクアウトルームでライブ配信されると案内されています。
そのため、基調講演をメイン会場で見たい方は、8時までに会場へ到着して並ぶくらいの気持ち で行くのがよいと思います。
早めに入場できれば、基調講演で座れる確率が上がりますし、先着配布のお弁当やクッションを受け取れることもあります。

「早く着席しても退屈なのでは?」と思うかもしれませんが、会場では DJ が盛り上げてくれるので、個人的には待ち時間もかなり楽しめました。
特に今回の 1 日目のオープニングアクトは、これまで以上に感動しました。DJ 田中知之さんと西田和枝社中さんのコラボです。

AWS Summit Japan 2026 の基調講演や多くのセッションは、すでに公式サイトからオンデマンドで視聴できるようになっています。現地参加できなかった方も、ぜひ 1日目のオープニングから見てほしいです。
正面玄関側に向かうのがおすすめ
初めて幕張メッセに行く方は、入口の方向にも注意した方がよいです。
今回の経験では、アパホテル側ではなく、幕張メッセの正面玄関側 に向かう方が分かりやすいと感じました。
特に朝は人の流れも多く、会場周辺で少し迷うだけでも時間をロスしてしまいます。基調講演を現地で見たい方は、前日までにホテルや駅から会場までのルートを確認しておくことをおすすめします。
折りたたみ傘はホテルに置いてこない
今回、私は折りたたみ傘をホテルに置いてきてしまいました。
その結果、入場までの 30分ほど、小雨に打たれながら並ぶことになりました。

「ホテルから会場まで近いし大丈夫だろう」と思っていても、会場に着いてすぐ屋内に入れるとは限りません。 6 月開催の場合、梅雨や台風の影響もあります。天気予報が微妙な日はもちろん、晴れ予報でも折りたたみ傘は持ち歩いた方がよいです。(自戒を込めて)
持ち物として準備しておきたいもの
今回の経験を踏まえると、以下は持っておくと安心です。
- 参加登録の二次元コードのスクリーンショット
- 身分証明書または名刺
- モバイルバッテリー
- 充電ケーブル
- 折りたたみ傘
- 小さく畳めるサブバッグ
- 飲み物 ※タイミングによってはミネラルウォーターなどを配布していることもあり
- 軽食 ※整理券がなくても状況によっては配布されることもあり
- 汗拭きシート
- 圧縮袋 ※整理券で得たクッションにも役立つ(コミュニティ仲間からの知見です)
二次元コードは、通信状況やメール検索に依存しないよう、事前にスクリーンショットを保存しておくと安心です。
また、2 日目も 1 日目に発行されたバッジが必要です。ホテルに置き忘れないよう、1 日目が終わった後もすぐ取り出せる場所に入れておくのがおすすめです。
会場ではかなり歩くので、運動靴は必須
結構歩きます。1 日かけて回る方は 1 万歩は歩くのではないでしょうか?
そのため、履き慣れた運動靴は必須だと思います。私は 1 日目の夜はレセプションに参加予定だったため、靴底が固めの靴だったので、2 日目終わりには膝にきてしまいました。
セッションを詰め込みすぎない
AWS Summit Japan は開催されるセッション数が多く、気になるものを全部詰め込もうとすると、かなり忙しくなります。
公式 FAQ でも、セッション予約は特定の座席を保証するものではなく、指定席もないと案内されています。確実に聞きたいセッションがある場合は、少し早めに移動する必要があります。
一方で、現地参加の価値はセッションだけではありません。 展示ブースで直接質問できること、AWS の方や他社エンジニアと交流できることも、現地ならではの魅力です。
個人的には、以下のように優先順位を分けるのがよいと感じました。今回、私は完全にこちらに振り切りました。
- 絶対に現地で聞きたいセッション
- オンデマンドで後日見てもよいセッション
- 直接質問したいブース
- ネットワーキングの時間
- コミュニティエリアで話したい方
全部を完璧に回ろうとすると、逆に疲れてしまいます。 「現地でしかできないこと」を優先すると、満足度が高くなると思います。
ノベルティは朝が勝負
AWS Summit Japan の楽しみの一つが、各ブースで配布されるノベルティです。
今年も Tシャツ、ステッカー、冊子、グッズなど、さまざまなノベルティがありました。 ただし、人気のあるノベルティは早めになくなることがあります。朝一番だけ配布しているものもありました。
私が見た範囲でも、Datadog の Tシャツや、AWS 認定対策の書籍を多く執筆されている方が配布されてた(いわゆる)薄い本など、早い時間に回った方が出会いやすいものがありました。
もちろん、ノベルティだけが目的ではありませんが、気になるブースがある場合は、朝のうちに一度回っておくのがおすすめです。 ただし、遠方から参加する場合は荷物が増えすぎる点にも注意です。小さく畳めるサブバッグがあると便利です。
2日目の夕方はネットワーキングも予定に入れる
今年は、2日目の 17:30 から会場でネットワーキングレセプションがありました。

軽食もあり、セッションやブースとは違った雰囲気で、参加者同士が話しやすい時間でした。 聞いたところでは、コロナ渦前も実施されていたようです。
地方勢は天候リスクも考えておく
私は当初、Community Leaders Summit に参加した土曜日の夜の便で沖縄に帰る予定でした。 しかし、台風が接近していたため、最終的には翌日の日曜日午後の便で帰ることにしました。
遠方から参加する場合、往路だけでなく復路にも余裕を持たせておきましょう!
- 帰りの便を変更できる運賃種別か
- 延泊が必要になった場合の宿泊先を確保できるか
- 会社の出張精算ルール上、延泊時の扱いはどうなるか
- 台風や大雨時の代替ルートはあるか
イベント自体が非常に有意義でも、帰路のトラブルで疲れ切ってしまうともったいないです。
来年参加する方へのまとめ
最後に、来年以降 AWS Summit Japan に参加する方に向けて、今回の学びをまとめます。
- 基調講演を現地で見たいなら、8時までに並ぶ気持ちで行く
- 参加登録の二次元コードはスクリーンショット保存しておく
- 折りたたみ傘はホテルに置いてこない
- 会場ではかなり歩くので、履き慣れた運動靴で行く
- セッションは詰め込みすぎず、展示や交流の時間も確保する
- ノベルティや人気ブースは朝のうちに回る
- 遠方参加者は帰路の天候リスクも考えておく
- 基調講演やセッションはオンデマンドでも見返す
AWS Summit Japan は、AWS の最新情報を聞くだけの場ではありません。 現地で人と話し、刺激をもらって、また明日から頑張ろうと思える場所です。
来年参加される方は、ぜひセッションだけでなく、展示、ネットワーキングまで含めて楽しんでみてください。
お知らせ
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