
はいさい!クラウド事業部の上地やいびーん。
- はじめに
- 1 日目はコミュニティブースのチョークトークに参加
- 2 日目はコミュニティブースを担当
- 服装は会話のきっかけになる
- 翌日は Community Leaders Summit に参加
- 沖縄から参加する意味
- さいごに
- お知らせ
はじめに
前回の記事では、AWS Summit Japan 2026 に現地参加して分かった、入場・持ち物・会場での動き方についてまとめました。
今回は、AWS Summit Japan 2026 の中でも コミュニティ活動 に焦点を当てて振り返ります。
私は 2 日目にコミュニティブースを 1 時間担当し、JAWS-UG の活動を来場者の方に紹介しました。
また、AWS Summit Japan の翌日には AWS 主催の Community Leaders Summit にも参加しました。
セッションやブースで技術トレンドを知ることも重要ですが、今回あらためて感じたのは、AWS を学び続けるうえでコミュニティの存在はとても大きいということです。
JAWS-UGとは
JAWS-UG は、AWS を利用する人々のコミュニティです。
全国各地に支部があり、勉強会や交流イベントなどを通じて、AWS に関する知見を共有しています。
私自身も沖縄で JAWS-UG に関わっており、AWS を学び続けるうえで、コミュニティから多くの刺激を受けてきました。
AWS はサービスの進化が非常に速く、個人だけで追い続けるのは簡単ではありません。だからこそ、実際に使っている人同士で知見を共有できる場は、とても貴重だと感じています。
1 日目はコミュニティブースのチョークトークに参加
コミュニティブースではチョークトーク形式のミニセッションが多く行われました。 通常のセッション会場よりも登壇者と参加者の距離が近く、コミュニティならではの雰囲気で話を聞けるのが印象的でした。AWS の学び方やコミュニティへの関わり方など、公式セッションや企業ブースとは少し違った視点に触れられます。

セッションの一覧は、コミュニティの仲間がまとめてくれました。
印象に残ったのは、1 日目の小寺さんのセッションです。
登壇や発信は最初から大きな実績や完成された知見が必要というより、
・参加してみる
・業務で取り組んだことを少し話してみる
・学んだことをアウトプットしてみる
という小さな一歩から始まっている、という点です。
現在、私も部署内における「ブログ執筆や技術登壇などのアウトプット活動を活性化させる(盛り上げる)」という役割を担ってます。今回学んだ「現場の活動をロジカルに価値へと変換するアプローチ」は大変参考になりました。ぜひ今後の自部署の施策として積極的に実践したいです。
2 日目はコミュニティブースを担当
2 日目はコミュニティブースの担当を 1 時間しました。 JAWS-UG の活動を紹介し、来場者の方にコミュニティの存在を知ってもらう役割です。

ブースに立っていると、AWS を学び始めたばかりの方、会社で AWS を使い始めた方、地方の勉強会に興味がある方など、さまざまな方と会話することができました。
中には、
「JAWS-UG という名前は聞いたことがある」 「勉強会に興味はあるけど、まだ参加したことがない」 「どこから参加すればよいか分からない」
という方もいました。
そうした方々と話していると、自分自身が AWS を学び始めた頃のことを思い出しました。
初心を思い出した
普段は業務として AWS やクラウドに関わっていると、どうしても提案、設計、構築、運用といった実務寄りの視点が中心になります。
お客様の課題をどう解決するか、どの構成がよいか、どう運用するか。そうした視点はもちろん重要です。
一方で、コミュニティブースでは、
「AWS をこれから勉強したい」 「同じように学んでいる人と話してみたい」 「勉強会に参加してみたいけど、少し不安がある」
といった声に触れることができました。
JAWS-UG を広げる活動であると同時に、自分自身も AWS を学び始めた頃の初心を思い出す時間になりました。
コミュニティブースはぜひ立ち寄ってほしい
AWS Summit Japan に参加する方は、セッションや企業ブースだけでなく、ぜひコミュニティエリアにも立ち寄ってみてください。
技術レベルは関係ありません。
AWS をこれから学びたい方、実務で使い始めた方、すでに深く使っている方、地方の勉強会に興味がある方など、さまざまな方にとって接点がある場所だと思います。
「自分が行ってもよいのかな」と思う方ほど、一度立ち寄ってみてほしいです。
服装は会話のきっかけになる
服装についても、今回あらためて感じたことがあります。
AWS Summit Japan では、スーツ、ビジネスカジュアル、ポロシャツ、Tシャツなど、さまざまな服装の方がいました。
コミュニティ活動に関わっている方であれば、ポロシャツよりも JAWS-UG などの T シャツを着ていくのをお勧めします!
会話のきっかけになります!!
T シャツを見て声をかけてもらえることもありますし、こちらから話しかける際にも自然にコミュニティの話題へつなげやすくなります。
AWS Summit Japan は、知識を得る場所であると同時に、人とつながる場所です。服装も、そのきっかけの一つになるので、持っている方は来年の Summit で試してほしいです。
コミュニティ仲間の 1 人は、AWS 認定試験を全部取ることで昨年の AWS Summit でもらえたジャケットに加えて、ズボンや靴も購入して、全身黄金になっていました…

翌日は Community Leaders Summit に参加
AWS Summit Japan の翌日、土曜日には AWS 主催の Community Leaders Summit にも参加しました。

AWS Summit Japan は AWS の最新情報、事例、展示、セッションを幅広く学ぶ場です。
一方で、Community Leaders Summit は、コミュニティを運営する立場の方々と交流し、学び合う場です。
今回の Community Leaders Summit では、AWS Community Builders に関する紹介もありました。 特に印象的だったのは、日本の AWS Community Builders の多さです。APJ の国別では、インドが最も多く、日本は 2 番目に多いとのことでした。
また、日本における Community Builders の人数も年々増えており、2020 年は数人だったものが、2026 年だけで 100 人近く増えていると紹介されていました。 JAWS-UG のような地域コミュニティに加えて、AWS Community Builders のようなグローバルなプログラムでも、日本の存在感が高まっていることを感じました。

沖縄から参加する意味
私は沖縄から AWS Summit Japan に参加しました。 普段はオンラインで情報を得ることも多いですが、現地で直接人と会い、話し、空気感を感じることには大きな価値があります。
特にコミュニティ活動は、オンラインだけでは伝わりにくい熱量があります。
「また沖縄でもイベントをやりたい」 「もっと多くの人に JAWS-UG を知ってもらいたい」 「AWS を学び始める人の入口を作りたい」
今回の参加を通じて、そうした気持ちが強くなりました。
さいごに
AWS は技術の進化が非常に速いサービスです。だからこそ、学び続けるためのコミュニティが重要になります。
今回、JAWS-UG のコミュニティブースを担当したことで、JAWS-UG を広げる活動ができただけでなく、自分自身の初心を思い出すこともできました。
AWS Summit Japan に参加される方は、ぜひセッションや企業ブースだけでなく、コミュニティエリアにも立ち寄ってみてください。
そこには、技術情報だけではない学びや出会いがあると思います。
当日お話しさせていただいた皆様、コミュニティブースの関係者の皆様、Community Leaders Summit でご一緒した皆様、ありがとうございました!
お知らせ
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