はじめに
こんにちは、クラウド事業部の伊藤です。
先日、AWS Summit Japan 2026に初めて参加してきたので、参加レポートをお届けします!
AWS Summitは会場に着く前から始まっている
基調講演が10時開始なので、9時過ぎに到着したら丁度良いくらいかな〜と思ってホテルを出ました。
が、しかし・・・
会場へ到着した時には、長蛇の列が出来ていて入場受付をする頃には10時を過ぎていました。
SNSを見ると、駅まで並んでいたようなので、改めてAWS Summitの人気さを体感しました。
そしていよいよ会場へ!

AWS Summitでやったこと
AWS認定 SWAG
「2026 Japan All AWS Certifications Engineers」に選出いただいたので、ゴールデン扇子を貰ってきました!

AWS認定 SWAGもかなり行列で、1.5時間程度並んでいました。
Japan All AWS Certifications Engineers自体も2千人を超え、それだけ多くの人が学び続けている熱量を感じ取れる時間でした。
セッション
生成AI、AIエージェント、Physical AIがほとんどを占めていて、次いでアクセス制御やガバナンスといったセキュリティの話題が多かった印象です。
様々拝見しましたが、その中で特に印象に残ったセッションを取り上げます。
サイバーエージェントにおける AI 推進戦略と変革への取り組み
AI ドリブン、2028 年 Level4 到達をビジョンとして掲げて、それらを達成するための具体的な取り組みが印象に残りました。
- 「把握・計測 → AIフレンドリー化 → AIマスター化」段階で進めているのが印象的でした
- AI番付というAI活用の可視化とレベルを判定する
- AI 開発RTAでAI Agent ArenaでAIを体験、ナレッジ共有をする
- AI-DLCを使用して、開発プロセスをアップデートする
- 自動化が進むほど「人間が何もしなくてよい」と錯覚しがちな状態を プロセスの萎縮と呼び、最大のリスク捉える
- 各ステージで人間の監視を入れることで、AIの恩恵を最大化しながら品質を維持するための仕組みを作る
また、セッション資料はこちらからダウンロードできます。
EXPO
AWS シリコン、AWS Outpostsラック
やっぱり、物理を見るとテンションがあがってしまいますね!
Nitro、Graviton、Trainium、Inferentiaが展示されていました。



事前にJAWS UGで予習していたので、実物を見れて感動しました!
それぞれ以下の役割があるようです。
- Nitro
- EC2独自の仮想基盤で、VPCやEBS等を専用ハードウェアにオフロードしてホストシステムと分離
- Graviton
- 処理能力とコストパフォーマンスの改善
- Amazon Prime Dayなど各サービス、イベントを支えている
- Trainium
- AI向けカスタムチップ
- ClaudeのモデルもTrainium上で動作している
また、実務で中々お目にかかれないで有名なOutpostsラックは圧巻の配線。


来年の参加に向けて
情報収集が甘かったので、色々反省点があります!
朝早く行く
- 今回は基調講演に間に合わず、お弁当も入手できずでした
- 8時〜8時30分くらいには並び始めた方が良いと感じました
セッションを予約しすぎない
- 認定SWAGやブースを回るだけでも結構時間がかかるので、スケジュールを詰め込むと回りきれません
- 気になるセッションは後からでも見れるので、現地でしか出来ないブース巡りを優先した立ち回りが良いなと思いました
綺麗な写真を沢山取る
- 頭には残っているのに写真には残っていない..
- ブレていたり、映り込みがある..
- 後日レポートに書き起こすことも考えてもっと沢山取っておけばよかったな..と後悔
足を鍛える
- 2日間で4万歩ほど歩きました。在宅ワーカには重労働です
- セッションを立ち見することもあるため足への負担は図りしまれません
- 重い荷物はホテルに置いてくる、良い靴を履く、鍛えるなどしようと思いました
終わりに
AWS Summitの2日間、セッションやブースを通して様々なエンジニアの挑戦や挫折と言った事例に触れ、多くの学びを得られたと感じます。
また、会社の同僚や、社外の方々とのコミュニケーションを通じて自分自身のモチベーションが高まりました。
次回参加する時は、今回より一段多く学び、楽しめるように備えて望みたいと思います!