こんにちは。
エーピーコミュニケーションズ MBS部の濱田です!
ICTセールス&コンサルチームで、お客様へITインフラやシステム導入のご提案を行っております!
今回は東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week」に参加し、情報収集を行ってまいりました!
本記事では、その概要や所感をレポートしていきますので、ぜひご一読ください。
Japan IT Weekとは
Japan IT Weekは、日本最大のシステム開発・運用・保守に関する総合展です。
「システム開発」「サイバーセキュリティ」などの無料カンファレンス、出展社によるセミナーなどが行われます。
www.japan-it.jp
参加した目的
東京ビックサイトにて行われたJapan IT Weekでは出展数が多いため、参加したメンバーは下記目的を持って会場を周っていきました。
- 最新ITトレンドを把握し、ビジネスチャンスを広げる
- 業界の専門家のカンファレンスに参加しノウハウを学ぶ
- 社内で活用できる営業・提案管理ツールを探す
ブース会場の雰囲気
会場では大きく4つのジャンル(Japan IT Week/Japan DX Week/営業・デジタルマーケティング Week/EC・店舗 Week)のブース会場がありました。


セッションレポート

参加セッション①住友化学が取組む「全員参加のDX推進」
「Innovative Solution Provider」への変革を掲げDXを全社的に推進しているとのことで
その歩みについて住友化学株式会社山口氏の講演に参加しました。
2019年から2024年にかけてはDX1.0〜3.0を段階的に展開し、
生産性の向上と新たな事業価値の創出に継続的に取り組んできたとのことです。
全社DX推進にあたっては経営トップの強い関与のもと、トップダウンとボトムアップを融合した推進体制を構築されています。
特に、責任を担う上司や経営層に対して前向きな評価や役割を与える仕組みにより、社内におけるDX推進の取り組みが一層活性化したとのことでした。
また、デジタル基盤の整備にとどまらず、部署間の垣根を越えてDXを推進する中で、これまで見えていなかった新たな課題の抽出にもつながったとスピーチの中でお話もありました。
こうした文化醸成を通じて、「全社員がデジタル技術を当たり前に活用できる環境づくり」を進められている点が特に印象的でした!
最後に下記の言葉を従業員に向けて伝えているようです。これが一番心に刺さりました!!
「成功の反対は失敗ではなく、挑戦しないことである」 トーマス・エジソン
「成功は必ずしも約束されていないが、成長は必ず約束されている」アルベルト・ザッケローニ
「未来を予測する最良の方法は、それを創造することだ」ピーター・ドラッカー
全体をとおして失敗を恐れず挑戦し続ける姿勢を大切にしながら、DX推進から体系化に至るまでの歴史を学ぶことができた非常に有意義な内容でした。
参加セッション②建設業の進めるDX「競争」から「共創」へ ~建設RXコンソーシアムが創造する革新と魅力~
ゼネコンの現場作業におけるDX共創を広めている、株式会社竹中工務店 村上氏の講演に参加しました。
DXが加速する中においても、建設業界は特に「人」の関与が重要な業界であり、その前提に立ったDXの進め方が強く印象に残りました。
本講演では、人とロボットの役割を単純に切り分けるのではなく、それぞれの強みを活かした仕事の割り振りを進めている点が紹介されました。
人が担うべき判断や安全確保とロボットによる正確かつ効率的な作業を組み合わせることで、
現場全体の品質向上を目指されているとのことです。
また特に印象的だったのは、競合関係にある企業も含めて各社を集めるだけでなく、様々な業種を協力会社として参加可能として、建設RX(ロボティクス・トランスフォーメーション)を推進している点でした。
各社が持つ技術の素晴らしさを共有し合い、業界全体として技術を進化させていく姿勢に、DX推進のメリットを感じました。
こうした取り組みを通じて、技術の進化やDXの推進には一社単独ではなく、多くの企業や人との協業が不可欠であるということを改めて実感しました。
ブース見学した感想
今回初めてJapan IT Weekに参加して感じたのは、イベントの規模が想像以上に大きく、事前にある程度の目的や関心領域を整理しておかないと、効率よく回るのが難しいという点でした。
ブースごとに扱っているテーマや製品の幅も広く、ひとつひとつ丁寧に見ていくには時間も体力もかなり必要だと感じました。
【情シス支援サービス】ONEチームプロデュースについて by APC
https://www.ap-com.co.jp/service/one-team-produce/
APCは自動化やインフラに強いイメージをお持ちいただくことが多いかと存じますが、
IT部門・情シス部門を中心に、幅広い製品の導入から運用管理までを含めたトータルサポートも実施しております。
「どのようなサービスを活用すればDXを推進できるのか」
「既存環境を踏まえて何から着手すべきか」
このようなお悩みに対しても、お客様の立場に寄り添いながらご支援しております。
ぜひ、一緒にDX推進していきましょう!!