APC 技術ブログ

株式会社エーピーコミュニケーションズの技術ブログです。

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KubeCon + CloudNativeCon Europe 2026 現地リポート 予告

はじめに

みなさんこんにちは。エーピーコミュニケーションズ ACS事業部亀崎です。

KubeCon + CloudNativeCon Europe 2026が3月23日~3月26日にアムステルダムで開催されます。 今年もこちらのイベントに現地参加させていただけることになりました。

弊社ではこれまでにもKubeConに現地参加させていただいており、こちらのサイトで、 現地の様子やセッションの内容といった現地リポートを公開させていただいております。

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もちろん今回も現地リポートを公開させていただく予定です。

できる限りの情報をご報告いただければと考えております。ぜひご期待ください。

これまでのトレンドの変遷

予告だけではあまりにも内容がなさすぎるので、今回はこれまでのカンファレンス参加で感じたトレンドの変遷をご紹介させていただきます。

毎年イベントに参加していると技術トレンドの変化を感じることができます。 現地参加をしていると特にそれを感じます。これはキーノートセッション、ブレイクアウトセッションだけでなく 現地で開催されているコミュニティやスポンサー等の展示にも表れます。

こうした世界の動向を素早くキャッチし、弊社自身のサービスに少しでも早く取り込むとともに、 皆さんにもその一端を感じていただけるよう、現地リポートという形で公開しております。

Platform Engineering

最近の大きなトレンドの1つは、『Platform Engineering』ではないでしょうか。 Platform Engineeringは2022年頃から注目され始めた領域です。

このサイトで「Platform Engineering」というカテゴリーをつけた最初の記事が2023年1月でした。

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欧州開催のKubeCon + CloudNativeConのスケジュール表をあらためてみると、2023年のアムステルダム開催のときはスケジュールにPlatform Engineeringというタイプは存在しませんでした。 もちろん当時のタイトルをみるとPlatform Engineeringという言葉を含むものはありましたが、まだ公式のタイプとして分けられていませんでした。

翌年2024年のパリ開催のときには公式のタイプとして登場します。もう世界的にはその言葉が浸透し、Platform Engineeringについて注目してきていることがこのことからもわかります。そのトレンドは2025年のロンドン開催でも続きます、。

もちろん、今年のアムステルダム開催でも多くのセッションがありますので、皆さんの興味がこの領域にあることが伺えます。

AI

もう1つのトレンドが『AI』です。継続的に参加していると、次第に「AI」に関する内容が増加しているように感じます。 しかもその内容がMachine Learningから生成AIになってきているように思います。

このことはスケジュールのタイプをみていてもわかります。

2023年アムステルダム開催では Machine Learning + Data 、 2024年のパリ開催では AI/ML + Data とAI関連とデータは1つのものとして扱われていました。

2023年のシカゴ開催でトレンドが変化したように感じています。

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そして、2025年のロンドン開催では AI + MLData Processing + Storage2つのタイプに分割されます。 それだけAIに関する内容が増えてきたことがわかります。2026年アムステルダム開催でもこのタイプ分割で継続しています。

Backstage

Backstageに関しては2022年のデトロイト開催から「BackstageCon」というイベントが同時開催されています。 デトロイトにも現地参加していたのですが、実は現地ではその存在を知りませんでした。こういうものがあるんだ、 と知ったのはデトロイトでのイベント開催中です。

そこから少ししてこのブログでも紹介させていただきました。

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以降2023年のアムステルダム開催以降もBackstageConが併催されています。 スケジュール上の独立したタイプとしては区分されていませんが、Backstageという単語はキーノートを含めて 登場しない年はないという状況です。

こちらも年々浸透度が増しているということを感じます。

まとめ

今年のスケジュールを見る限り、大きなトレンドの変化はないように感じています。 しかしいつもそう感じながら当日のキーノートセッションなどで「あ、これはトレンドが変わる/変わった」と 感じることも多いです。

そうした現地の熱量なども含めたトレンドを私自身の視点でご紹介させていただきますので、 ぜひご期待いただきたいと思います。

個人的には今年は AIとSecurityAIとApplication Development というように AIとほかの領域を組み合わせた話題が増えていくのではないかと考えています。果たしてどうなるか。 私自身も期待しています。

それでは当日またお会いしましょう。