
目次
はじめに
こんにちは、クラウド事業部の松尾です。
2025年10月11日に石川県金沢市で開催されたJAWS FESTA 2025 in Kanazawaへ参加してきました。JAWSは初参加で、一般参加やスポンサー参加ではなくスタッフとしての参加でした。
写真多めで現地の様子をレポートしていきます!
どんな人に読んで欲しいか
- JAWS FESTAの様子を知りたい人
- スタッフ視点での現地の様子を知りたい人
会場の様子
会場は近江町市場近くにあります
金沢駅から徒歩10分程度の会場で開催されました。近江町市場の近くです。会場は2か所。徒歩2,3分の間にあります。
スタッフミーティングの後、早速準備に入ります。私の担当は受付。受付会場ではストラップやTシャツ、トートバッグの準備を進めていきます。



右側画像赤丸部分、NFCで読むと受付に必要なQRの画面に遷移するカード。非常に便利で好評でした。
受付は午前中が忙しさのピーク。大きなトラブルはなく完了した(はず)と思います。
午後からはフロアを移動、受付は規模を縮小して対応します。
スポンサーブースもあります!



別エリアでは生成AIを使った体験型の仕掛けやガチャガチャも。空き時間に私もやってみました。


ガチャガチャの結果はこちら。

引いたのはこちら。ブレていてすみません。。

そしてこちらは自分で書いてガチャに入れた内容です。誰かのTIPSになっていると幸いです!
セッションやブースを回って疲れたらこちらで休憩できます。
映り切らないほどのお菓子があります。加賀棒茶もおいしくいただきました。


スタッフではあるものの、午後は入場者も減って時間に余裕ができ、いくつかのセッションも聴くことができました!
1セッションが20分程度と比較的短いので参加しやすい印象でした。
スタッフ業務の合間にいくつか参加させていただきました。
参加したセッション1

ランナーの1人として、このセッションはタイトルを見た時から要チェックしていました。
トライアスロン大会のゴール地点で選手の画像をキャプチャ、リアルタイムにWebサイトへ表示するという環境を構築した内容で、現地をイメージしながら聞かせていただきました。
同じランナーが2回ゴールするなど当初想定外の状況も聞けて、現場では机上の想定外の事象も起きるということを改めて実感しました。画像チェックを一部人力で実施したとの内容もあり、現場でのリアルな状況をお聞きできました。
言葉がおかしいですが、想定外の事象も常に想定して設計や構築を考える観点も重要なことであると認識させていただいたセッションでした。
参加したセッション2

こちらはWAFについて。直近の業務でWAFを扱っていることもあり、設計や運用のTIPSが何か得られないかと思って参加させていただきました。
WAFが通信をブロックしたところから始まり、主にWAFのチューニングについての内容で、技術的な部分やシステム全体のセキュリティとしてみたときの考え方、インフラとアプリの連携によって多層防御が可能になるという点についてお聞きしました。
私はWAFは運用設計が特に難しく、重要であると考えています。
登壇では一部の必要な通信を許可するため、WAFの設定許可やアプリ側修正等の複数の選択肢をどのような考えで実装していったかなどをお聞き出来ました。
私はインフラ担当側なので、AWSのリソースとして設定可能な領域にフォーカスしてしまいがちでしたが、システム全体としてみると、WAFとして出来ない設定はアプリ側など、システム全体のどこかで担保されている状態を目指すことが重要だという点を改めて認識しました。
まとめ
2025年10月11日、石川県金沢市で開催された 「JAWS FESTA 2025 in Kanazawa」 に、スポンサースタッフとして参加してきました!
初対面の方々と協力しながら、限られた時間とリソースの中で、受付、音響・配信・セッション切り替えなど複数のタスクを同時進行で調整する経験は、まさにインシデントレスポンスやSRE的思考そのもの。
非常に良い経験となりました。
イベントの内容も非常に充実しており、セッションでは能登半島地震を経てのDR(災害対策)への考え方など、現地ならではのリアリティと温度感を感じる貴重な話を聴くことができました。
また、ブースでは生成AIによる和装着せ替え体験が特に印象的でした。
文化とテクノロジーが融合したこの展示を通じて、身近な“服を選ぶ”という行動を場所を選ばず実現する技術の進化、その裏側を支えるインフラやクラウド技術の重要性を肌で感じました。
毎年開催されるイベントのようなので皆さんも是非とも参加してみてください!
お知らせ
私達クラウド事業部はクラウド技術を活用したSI/SESのご支援をしております。
https://www.ap-com.co.jp/service/utilize-aws/
また、一緒に働いていただける仲間も募集中です!
今年もまだまだ組織規模拡大中なので、ご興味持っていただけましたらぜひお声がけください。

