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株式会社エーピーコミュニケーションズの技術ブログです。

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【AWS】AWS Certified Cloud Practitionerの再認定をゲームで受けてみました

1. はじめに

こんにちは。クラウド事業部の髙橋です。 先月、数年前に取得していた「AWS Certified Cloud Practitioner」の再認定時期が近づいているというメールを受け取りました。

実は、AWS認定資格の再認定を受けるのは今回が初めてです。案内によると、Cloud Practitionerに限っては「AWS Skill Builder」で提供されているゲーム(Cloud Quest)形式の再認定チャレンジに取り組めばよいとのこと。

「ゲーム形式ってどういうもの?」と気になったことに加えて、これまでCloud Quest自体を触ったことがなかったため、試しに挑戦してみることにしました。 その体験を、今回はブログにまとめてみようと思います。

なお、Skill Builderを利用した再認定チャレンジは2025年7月31日まで無料との記載がありましたが、現在も無料で受けられるようでした。 ただし、受講前に確認した方が良いと思われます。

aws.amazon.com

また、受講に関してはAWS Builder IDというものが必要ということでした。 Amazonアカウントとの紐付けで作成することができましたので、こちらも事前に用意しておくとスムーズかと思われます。

2.実際にやってみた

メールに記載されていたURLをクリックしますと、Skill BuilderのTrainingページへと遷移しました。 検索バーに[aws-cloud-quest-recertify-cloud-practitioner-japanese]と記載されておりましたが、English表記のためどれが再認定試験のものか判別ができませんでした。 フィルタ欄の言語を日本語に変えることで、AWS Cloud Quest: Cloud Practitioner 再認定 というコースが出てきたので、そちらを選択しました。

skillbuilder.aws

上記URL遷移先の右上のEnrollをクリックすることでコースの受講ができるようになります。

ゲーム画面が始まると音声が結構大きめに流れてくるので、適宜調整してください。 また、再認定を有効化するために、Candidate IDを入力する必要があります。 Candidate IDはcertmetricsにログインし、右上のAWSから始まるIDのことです。

ゲームを始めると、まずは自分のキャラクターのクリエイト画面に入りました。 だいぶゲームとしての作り込みを意識しているようで、こだわる方は、ここで数時間費やしてしまいそうだなと感じました。

ゲーム画面としては以下のように、発展途上の街を移動し、困っている住人の悩みをAWSを活用して解決していくという流れになります。 関西弁の住人もいました。しっかりローカライズされています笑

解決ステップは3つあり、学習・実践・DIYとなっています。 学習ステップではこれから実施したいことの構成図と解説動画がリンクされていました。 そこにはAWSサービスの主な概要が記載されており、座学フェーズといったところでしょうか。

実践ステップでは実際にAWSコンソール上でリソースの操作を行なっていきます。 ここで用意されるAWSコンソールはあくまでも一時的なものであり、不必要なリソースは作成できないように制限されておりました。 また、自分のAWSアカウントを使っていないため、リソースを作成してもコストがかからないため、気軽にハンズオンができて非常に良い仕組みだなと感じました。

最後のDIYステップは目標を達成するために、実践ステップで学習したことを踏まえて自分の力でリソースを作成します。 実践ステップにはあった何をすればいいのかの詳細解説がないため、困ったら調べるか、実践ステップに戻って復習しましょう。

13人ほどの住人からのお悩み相談を解決しますと、無事に再認定島(?)で再認定をすることができました。 私は3日ほどに分けて進めたため正確な時間ではありませんが、意外とハンズオンに時間がかかり、合計で8時間ほどだったと思います。

5. 受験してみての感想

だいぶ初学者に対して親切に設計されているなと感じました。 特に机上での学習だけでなく、ハンズオンのようにAWSコンソールを自由に触れることが学習効率が非常に高められそうだなと感じました。 肝心のゲーム性については、可もなく不可もなくといったところですかね。あくまでも目的が再認定だった私としては、ゲームをしてる感じはありませんでした。 おそらく取っ掛かりやすいようにゲーム方式を採用しているのでしょう、これも初学者に対してはハードルが低くなるため、良いと感じました。

おわりに

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