こんにちは、クラウド事業部の山路です。今回はAWS re:Invent 2024に参加した様子をお届けします。テーマは「現地で食べたもの」です!AWS re:Inventの様子を知りたい方、興味がある方はぜひご覧ください。
ラスベガス
アメリカ料理
アメリカと聞いて私がイメージする肉料理、ジャンクフードっぽい料理をいくつか紹介します。
1つ目はホテルのすぐ近くにあったBattista’s Hole in the Wall。
メニューから1品選ぶと、パンとスープorサラダ、食後はカプチーノがついてきました。
このガーリックパンが美味しかったです。
メインの肉料理。Steak CARUSOというのを選びました。お肉が柔らかく、ソースも食べやすかったです。
この時点でお腹いっぱいだったのですが、最後に「カプチーノが出る」とのこと。
そして実際に出てきたのがこちら。カプチーノというよりキャラメルたっぷりのデザートでした。
2つ目はMaxie’s Las Vegas。
パンケーキ、サンドウィッチ×2を5人でシェア。これでちょうどいい量だったので、何人かでシェアするのがラスベガスでは安全な食べ方かもしれません。
ちなみに持ち帰りも可能なお店が多いので、多すぎた時は持ち帰って翌日の朝食にするのも良いと思います。
中華料理
ラスベガスは中華料理もいただけます。こちらはP.F. CHANG'S。
一般的な中華料理から寿司まで幅広いラインナップでした。いただいたのは焼きそばやパッタイなど。珍しく?ちょうど良い分量で、味付けも食べやすいものでした。
メキシコ料理
ラスベガスはメキシコ料理店もあります。こちら去年の写真ですが、Nacho Daddyというお店のもの。美味しい!けど量が多すぎる!ので、こちらも注文時はご注意ください。
セッション会場
Venetian
Venetianでいただける朝食は昨年と同じに見えました。相変わらずソーセージが甘くてハンバーグが辛かったですが、フルーツは美味しかったです。
会場の至る所で飲み物や軽食をいただけます。
こちらはランチボックス。忙しい時はこちらを持って会場を移動できます。リンゴ丸々1個をどうすればいいか、毎回困ってしまいます。
Wynn
Wynnの昼食の様子。今年もWynnは最高でした。同僚曰く「野菜が生きている」とのこと。完全に同意です。
こちらは別日のランチ。盛り付けが下手で見栄えがアレですが、味は間違いありません。
さいごに
APCはAWS Advanced Tier Services(アドバンストティアサービスパートナー)認定を受けております。
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また、一緒に働いていただける仲間も募集中です!
今年もまだまだ組織規模拡大中なので、ご興味持っていただけましたらぜひお声がけください。